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設備ロジス.comが取り扱う商品をシャンルごとにご紹介!
下記ジャンル名をクリックすると商品解説を読むことができます。


●ステンレス継手について 
●鉄管継手について(HI−LA・圧着ソケット・ストラブ・SAジョイント)
●鉄管継手について(白20K・VF・VF20K・HTLP)
●鉄管継手について(白・コート・コア入・MD)
●ビニール継手について(ビニマス・雨水マス)
●ビニール継手について(HI継手・HT継手・HTDV継手)
●ビニール継手について(TS継手・DV継手・VU継手)
●銅管継手について
●樹脂管継手について
●TOTO製品について(トイレ関係)
●TOTO製品について(単水栓・洗濯水栓・混合水栓)
●バルブについて
●ダクトについて
●支持金具について





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ステンレス継手について 



◎ステンレス継手
ステンレスとは「錆びにくい」という意味があります。
名前の示す通り、耐食性に優れており衛生的で赤水の心配がありません。
パイプの材質としてはSUS304 があり給水・給湯・排水・冷温水・消火などに使われます。
SUS304よりも耐食性に優れ、土壌埋設にも使えるSUS316もあります。
パイプの厚みはネジ接合が可能な「厚肉管」と、ネジ接合が出来ない「薄肉管(SU管)」の大きく2種類があります。
薄肉管の施工方法には「プレス式」「拡管式」「転造ねじ式」「差込式」「カップリング式」などがあります。
当サイトにおける中分類は下記の通りです。
●「SUSネジ込み継手
SUS厚肉管用の継手。施工はシール材を使用したネジ込み方式

●「アバカス継手
東尾メック社製 SU管用継手。継手内のそろばん玉によってパイプに溝をつけ、抜け防止の措置を取った「転造ねじ式」継手
パイプレンチだけで施工が可能。

●「EGジョイント
ベンカン社製 SU管用継手。パイプを継手に差し込むだけの「差込式」継手。工具不要で簡単施工。

















 

鉄管継手について(HI−LA・圧着ソケット・ストラブ・SAジョイント)

     

●「HI−LA」―リケン社製 LA カップリングは、管にねじを切らず直接ぼうず管に接続できる継手です。
昭和32 年に発売以来、各地の水道局、ガス会社、建設会社などで使用され、好評を得ています。

●「圧着ソケット」―児玉工業社製 配管に圧力がかかったままでも水や油などの漏れを止めることができます。
継手との接続部からの漏れには「鋼管兼用」をご使用下さい。直管部には「直管専用」もございます。

●「ストラブカップリング」―ショーボンド社製 管の端部にネジ切加工を施されていない配管を、より簡単・確実に
ジョイントできるよう開発された圧力配管用の継手。
当サイトでは配管を接続するGXタイプと漏水補修用のCタイプをご用意しています。

●「SAジョイント」―日管工業社製 低圧(0.29Mpa以下)の配管に使用。ストラブカップリング同様
管の端部にネジ切加工を施されていない配管を、より簡単・確実にジョイントできる。低価格で排水管の補修には最適です。






















 

鉄管継手について(白20K・VF・VF20K・HTLP)


                 
◎鉄管継手
鉄管は従来から給排水に幅広く使われている管材です。
主要なパイプとそれに対応する継手を解説します。
●STPG白―圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3454)。連結送水管等の圧力配管に使用。内外面亜鉛メッキ。スケジュール番号(SCH10,20,40,60,80)によってパイプの厚みが異なる(消火管SCH40の場合2.0Mpa)。 対応する継手は主に 「白20K継手

●VF―配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の白管の外面に硬質塩化ビニルを被覆した消火用配管材で、公共建築工事標準仕様書適合品。対応する継手は主に 「VF継手」

●STPG-VF―圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3454)に亜鉛メッキを施したものに、硬質塩化ビニルで外面被覆。連結送水管の設計基準に対応するすぐれた強度、耐食性と耐薬品性を持っている。対応する継手は主に 「VF20K継手

●HTLP―耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管。給湯管等常温85℃以下の配管に使用。対応する継手は主に 「HTLP継手





















 

鉄管継手について(白・コート・コア入・MD)

                           

◎鉄管継手
鉄管は従来から給排水に幅広く使われている管材です。
主要なパイプとそれに対応する継手を解説します。
●SGP白―配管用炭素鋼鋼管(黒管)の内外面を亜鉛メッキしたもの。冷却水・冷温水・空気・消火等に使用される。
対応する継手は主に 「白継手

●水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管―配管用炭素鋼鋼管(黒管)の内面をポリエチレン粉体により錆びにくくしたもの。PA(外面一次防錆塗装)、PB(外面亜鉛メッキ)、PD(埋設用 外面ポリエチレン樹脂被覆)等がある。
対応する継手は主に 「コート継手

●水道用硬質塩化ビニールライニング鋼管―配管用炭素鋼鋼管(黒管)の内面に硬質塩化ビニール管を接着させたもの。VA(外面一次防錆塗装)、VB(外面亜鉛メッキ)、VD(埋設用 外面ポリエチレン樹脂被覆)等がある。
対応する継手は主に「コア入継手」「コア入埋設継手

●排水用硬質塩化ビニールライニング鋼管(DVLP)―薄肉鋼管(黒管)の内面に硬質塩化ビニール管を接着させたもの。
外面は一次防錆。対応する継手は主に 「MD継手












 

ビニール継手について(ビニマス・雨水マス) 

                           

◎排水ます
元々、コンクリート製が用いられていたが、軽量で耐食性に優れたポリプリピレン製が普及し、さらに公共下水道の普及に伴い
小型化と水密性を追求した塩ビ製が多くを占めるようになりました。

●ビニマス―多様な施工条件にフレキシブルに対応出来る塩ビ製のマス。アロン化成はSDで始まる品番。
90L、45L、90Yなどがあり、品番は下流側から見た時に流入する側で右・左を表記している。
●雨水マス―アロン化成ではAMで始まる品番。泥溜めのバスケットが内臓されており、マス内の維持管理ができる。

ビニマス・雨水マス


















 

ビニール継手について(HI継手・HT継手・HTDV継手)

                           

◎ビニール継手
ビニール管は従来から給排水に幅広く使われている管材です。
主要なパイプとそれに対応する継手を解説します。

●HIVP管―水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管はハイインパクトビニールパイプから名前を採られており、一般の塩ビ管の
数倍以上の耐衝撃性を持っている。VP管と同様に軽量・安価・耐食性に優れ現場加工も容易で主に給水管で使われる。

対応する継手は 「HI継手



●HTVP管―耐熱性硬質塩化ビニル管はハイテンプラチャービニールパイプから名前が採られており、主に給湯用に使われる。
最高使用温度は90℃以下。

対応する継手は圧力のかかる給湯の場合 「HT継手

無圧の高温排水の場合は「HTDV継手」 最近では食洗機・エコキュート・電気温水器の高温排水などにも使われています。
















 

ビニール継手について(TS継手・DV継手・VU継手)

                           

◎ビニール継手
ビニール管は従来から給排水に幅広く使われている管材です。
主要なパイプとそれに対応する継手を解説します。

●VP管―水道用硬質塩化ビニル管(VPW)と硬質塩化ビニル管(VP)の二つのJIS規格があるが現場ではあまり意識されていない。軽量・安価・耐食性に優れ現場加工も容易なことから、設備器具まわりでは、給水管・排水管として汎用的に使われている。

対応する継手は給水の場合は 「TS継手
圧力管用ですので肉厚です。受け口内面のテーパーにより高い水密性をもたらす様設計されています。

排水の場合は「DV継手
無圧管用ですので肉厚は薄く、受口寸法も短く、テーパも緩く設計されています。
継手内ストッパーの高さがVP管の肉厚に対応しているため、内外段差を生じません。


●VU管―硬質塩化ビニル管の薄肉管。肉厚はおおむねVP管の半分。地中埋設用の排水管や戸建て住宅の排水系統などで使われる。

対応する継手は 「VU継手
DV継手と同様、無圧管(排水管)として使用する継手です。DV継手との違いは、継手内ストッパーの高さがVU管の肉厚に
合わせてあるところ。メーカー規格の種類がDV継手より少ないので、現場ではサイズによってDV継手で代替する場合もあります。















 

銅管継手について 

                           

◎給湯用銅管
耐食性に富み、平滑で摩擦が少なくスケールも付着しにくいので、管径を細くでき、また軽量で加工が容易である
などの特性があります。銅管の肉厚は標準のMタイプの他に肉厚のLタイプがあります。
プリゾールやビックチューブと言われる被覆銅管もあります。ただし近年は給湯用の配管には架橋ポリエチレンなど
樹脂製の配管が使われることが多くなっているため、給湯用銅管の出荷は大きく減少しています。
継手との接続はワイヤーソルダーを使用するはんだ付けが主流。
火を使わない接続方法としては「TFテクタッチ」がおすすめです。

裸銅管継手

銅管用BC継手

プリゾール
















 

樹脂管継手について  

                          

◎架橋ポリエチレン管・ポリブデン管
軽量で可とう性があるため施工が容易である。鋼管・塩ビ管と違いエルボがなくても管を曲げることが可能。
工場でのプレハブ加工が可能で、その際継手部は工場での耐圧試験を経ているため信頼性が高く集合住宅で利用されることが多い。
架橋ポリエチレン管は白色で耐熱温度は95℃。三井化学産資のエルメックスは緑色で、電気融着式の架橋ポリエチレン。
ポリブデン管は黄色で耐熱温度は90℃。

当サイトでは主に積水化学工業の架橋ポリエチレン管と継手のエスロカチットを掲載しています。
                         
架橋ポリエチレン管

樹脂管用継手
































 

TOTO製品について(トイレ関係) 

                           

トイレの便器は陶器製が主流で衛生陶器と言われています。陶器は吸水性がなく、汚水や汚物が付着しにくく衛生的で
悪臭を発生させない特徴があります。また、耐食性に優れ、傷が付きにくいという長所がありますが
衝撃に弱く割れやすい欠点もあります。
ハイタンク式・隅付ロータンク式・密結ロータンク式・フラッシュバルブ式などがありますが、最近はTOTOのネオレストや
LIXILのサティスなどタンクレス便器が増えています。
当サイトでは便器にまつわる金具類を掲載しています。

●「アクセサリー関係」―水石鹸入れや紙巻器タオル掛けなどを掲載。
●「洗浄管関係」―ロータンクと便器を繋ぐ配管材などを掲載。
●「ロータンク金具」―ボールタップ、フロートゴム、サイホン管、ロータンクレバーなどを掲載しています。
●「小便器関係」―小便器用フラッシュバルブやフランジなどを掲載。
●「止水栓」―ストレート止水栓やアングル止水栓を掲載。トイレ用としてはドライバー式を使うことが多い。
●「床フランジ」―便器と床の配管を接続するもの。汚水が室内に漏れないために重要な部品。
●「フラッシュバルブ」―レバーによる洗浄方式に使う商品。パブリックではまだまだ使われることが多い為
  取り換え用の需要は堅調。
●「ハイタンク関係」―古い建物ではハイタンク式の便器もまだあるため、取り換え部品をご用意しています。
●「スパット」―衛生陶器と洗浄管を繋ぐ部材。
●「便座」―普通便座、ウォームレット、ウォシュレットがある。今ではウォシュレットの普及率はかなり高い。
TOTOのアプリコットシリーズはウォシュレットの高級シリーズで、除菌水機能は便器に汚れが付着しにくく大変好評です。













 

TOTO製品について(単水栓・洗濯水栓・混合水栓) 

                         


●「単水栓」―ハンドルが一つで基本的には水だけを使用します。
配管が壁側から接続する横水栓と床方向から接続する立水栓の二種類があります。
ノズルを上下に動かせる万能ホーム水栓。水栓本体と吐水口の距離をスパウトの長さ(170L・220L・300L等)で変更できる
自在水栓。蛇口先端がタケノコ状になっておりホースを接続出来る散水栓。そのほかキー式水栓やグースネック水栓などがある。

●「洗濯水栓」―洗濯機の給水ホースに接続するための水栓でTOTOではTWで始まる品番。水のみのタイプと湯水混合タイプがある。万が一給水ホースが外れても水漏れしない設計の「緊急止水弁付」商品が多い。

●「混合水栓」―水と湯の両方を使用し壁付と台付があります。主にキッチンや浴室で使用します。
浴室用ではシャワー付のものがあります。温度調節の方法で大きく三つに分類されます。
・ツーバルブ方式→水のハンドルと湯のハンドルをそれぞれ回して温度と水量を調整する。
・シングルレバー方式→レバーを上下することで湯水を出したり止めたりできるタイプ。
温度調節はレバーの左右の位置で調節する。
・サーモスタット方式→本体右側に水量調節のハンドル。本体左側に温度調節のハンドルがあり、湯水を出す度に
温度を調整する必要がない。













 
















 















 























 

バルブについて

                           
バルブとは流体を通したり・止めたり・制御したりするために通路を開閉する事ができる可動機構をもつ機器の総称です。
流体の種類・構造・材質・圧力・温度などにより選定します。
接続方法はネジ込型・フランジ型・ウエハー型・ソルダー型などがあります。
主なバルブの種類は下記の通りです。
バルブ

●ゲートバルブ(仕切弁・スリース弁)―弁体が流路に対し直角に移動して開閉を行い、流れは一直線上にあるバルブの総称。
全開・全閉どちらかで使用する。

●グローブバルブ(玉形弁・ストップ弁)―ボディーの外観が球形をしていることから玉形と呼ばれる。
全開・全閉の他中間開度でも使用でき、流量調整が可能である。

●チャッキバルブ(逆止弁)―流体の流れを常に一定方向に保ち、逆流を防止する機能を持つ。
ハンドルなどがなく、外部からの操作力を使用しない。

●ボールバルブ―弁体が球状をしていて、流体を通過させるために中央部の筒状の流路が開けられる。
この球状の弁体を90°回転させることで開閉させる構造になっている。ゲートバルブと違い開閉の状況が
ハンドルの方向から判別できる。

●Y型ストレーナー―配管中の異物をろ過するステンレス製の金網や打ち抜き板を内臓し、配管したまま異物を除去できる構造。

●FMバルブ(定水位弁)―定水位弁本体とボールタップの組み合わせによって作動する。
受水槽内の水位の変動によりボールタップの開閉を行い、それにより本体の駆動部に圧力を生じさせ
主弁の開閉を行い給水・停止を行う機能を持ったバルブ。





















 

ダクトについて

                       
換気扇やレンジフード、あるいは工場での排気などを建物外へと排出する際に使用する管をダクトと呼んでいます。主なダクトの種類は下記の通りです。

ダクト

●亜鉛鋼板製スパイラルダクト―直管と継手を組み合わせて使う汎用性の高いダクト。厨房・浴室・トイレの換気、冷暖房用
   トンネル内の送排気管、産業用建物の集塵用などに使用される。

●ステンレス製スパイラルダクト―高い耐食性、耐熱性、耐薬品性が求められる場合に使用する。

●アルミフレキシブルダクト―伸縮自在で施工が困難な工事でも現場で手軽に取り付けられる。最高耐熱250℃まで可能。
   4mが標準だが、当サイトでは1mに収縮しているコンパクト形(伸ばして4m)を掲載しています。

●鉄フレキシブルダクト―高強度のスチールフォイルを使用。表面にメッキを施しているので、錆びにくく、最高耐熱350℃まで
   使用可能。アルミフレキ同様、当サイトでは1mに収縮しているコンパクト形(伸ばして4m)を掲載しています。

●ステンレスフレキシブルダクト―高品質のSUS304を使用。最高耐熱は400℃。工場など高温排気で使用される。

●保温付フレキシブルダクト―10mまで長尺サイズに対応。保温・保冷・防露などの遮断に最適。不燃認定品。








 

支持金具について

                          
配管(パイプ)を支持及び固定する金具を支持金具と呼びます。SGP・VP・フネンなど、対象となるパイプの外形が異なるためそのパイプに合った支持金具を選定する必要があります。
主な支持金具の種類を解説します。

支持金具

●吊バンド―横配管を天井から支持する金具。タンバックルを組み合わせて全ねじなどで吊り下げる方法が一般的。
●立バンド―壁等で基本的に立管の振れ止め支持する目的の金具。羽子板やT字足などと組み合わせて使用する。
●フロアーバンド(レベルバンド)―床面に固定される横配管の支持金具。排水管の勾配を調節する。
●サドルバンド・PPサドル―壁面や床面への配管を上から抑え付ける形で固定する。
●Uボルト・Uバンド―U字形の金具で配管を抑え付ける。架台やブラケット・ハヤウマなどへの固定に多く使用される金具。
●床バンド―床貫通立て配管の振れ止め用バンド。スラブ上に床バンドを固定し、モルタルにて埋没する形で固定します。
●インサート―空調・衛生・電気工事などの諸機材を全ねじボルトなどで吊設する為の金具でコンクリートに先付埋設する。

営業時間

土曜・日曜・祝祭日を除く
8:30〜17:30

納期

クレジット・後払いの場合
15時までのご注文で即日発送
店舗受け取りは17:30まで

領収書の発行できます

クレジットカード払いの場合は、注文時に【領収書希望】と備考欄にご記入ください。
NP後払いの場合はコンビニ等での決済時に発注者様のお名前で領収書が発行されます。
コレクト代引きの場合は商品到着・お支払い時にヤマト運輸よりお受け取り下さい。

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